コマンド

コマンド圧縮圧縮に関する案内です。(クリックするとすぐ移動します。)


ALZipプログラムを実行せずにコマンドプロンプト(開始>実行> cmd or command入力後エンター)ウィンドウでコマンド(Script)を利用して
圧縮/解凍およびその他の作業ができます。

"マイコンピュータ-属性-詳細-環境変数"にALZip経路を追加したりコマンドでpathを利用して追加後に使用してこそディレクトリに
制限なく使用が可能です。
Path追加例文:path %PATH%;ALZip設置フォルダ

単純で反復的な圧縮関連作業を簡単なコマンドを通して簡単に実行できるように助けます。

コマンド文法
対象ファイル

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結果ファイル
コマンド圧縮

alzipcon -a <圧縮するファイル名> : ユーザーが指定したファイル(フォルダ)を圧縮する現在の時間(年月日時分)のファイル名で圧縮します。

基本圧縮はEGGフォーマットで圧縮されます。

2008年10月16日午後1時30分に圧縮をします。

alzipcon -a C:\test.txt → C:\test.txtファイルを現在のフォルダに200810161330.eggで圧縮します。
alzipcon -a C:\test.txt;D:\test2.txt;E:\test3.txt → 3個の選択されたファイルを現在のフォルダに200810161330.eggで圧縮します。
alzipcon -a C:\Mydirectory → 選択されたフォルダ全体を現在のフォルダに200810161330.eggで圧縮します。

alzipcon -a <圧縮するファイル名> <圧縮ファイルを保存する経路および名前>: ユーザーが入力した位置に指定した名前で圧縮ファイルを
保存します。

基本圧縮はEGGフォーマットで圧縮されます。
alzipcon -a C:\test.txt C:\test.egg → C:\test.txtをC:\経路にtest.eggで圧縮します。
alzipcon -a C:\test.txt C:\test.zip → C:\test.txtをC:\経路にtest.zipで圧縮します。
alzipcon -a C:\test.txt;C:\test2.txt C:\test.egg → 2個の選択されたファイルをC:\経路にtest.eggで圧縮します。
alzipcon -a C:\Mydirectory C:\DirectoryAdd.egg → 選択されたフォルダを全体C:\の経路にDirectoryAdd.eggで圧縮します。
alzipcon -a C:\Mydirectory DirectoryAdd.egg → 選択されたフォルダを全体現在のフォルダにDirectoryAdd.eggで圧縮します。
コマンド解凍

alzipcon -x <圧縮するファイル名>: 圧縮ファイルを現在のフォルダに解凍します。

alzipcon -x C:\test.zip → test.zipファイルを現在のフォルダに解凍します。
alzipcon -x C:\test.egg;D:\test2.zip;E:\test3.alz → 現在のフォルダに各圧縮ファイルの名前でフォルダを作ってそれぞれ圧縮を解凍します。

alzipcon -x <解凍するファイル名> <解凍先フォルダ>: 圧縮ファイルを指定したフォルダに解凍します。

alzipcon -x C:\test.egg C:\MyFiles → C:\test.eggファイルを C:\MyFiles\ フォルダ内に解凍します。
alzipcon -x C:\test.egg;D:\test2.zip C:\MyFiles → 選択された2つのファイルをC:\Myfiles\ フォルダ内に解凍します。
alzipcon -x C:\test.egg MyFiles → C:\test.eggファイルを現在のフォルダ内の MyFiles フォルダ内に解凍します。
コマンド復旧

alzipcon -r <復旧するファイル名>: 圧縮ファイルを復旧します。

復旧はEGG,ALZ,ZIPフォーマットのみサポートします。
alzipcon -r C:\test.egg → test.eggファイルを復旧してtest.repair.eggファイルとして作成します。
alzipcon -r -f2 C:\test.zip → test.zip zipファイルを復旧してtest.repair.zipファイルとして作成します。
コマンドEXEファイル作成

alzipcon -sfx <作成するEXEファイル名>:EXEファイルを作成します。

alzipcon -sfx C:\test.egg text.exe → text.eggファイルをtest.exeファイルで作成します。
alzipcon -sfx C:\test\ text.exe → C\にあるtestディレクトリをtest.exeファイルで作成します。
SFXでファイルを作成する方法は二種類あります。
  1. alzipcon -sfx <圧縮されたファイル> <結果ファイル>
    圧縮ファイルの内容を維持したEXEファイルを作ります。
  2. alzipcon -sfx <圧縮するファイル名または、圧縮条件> <結果ファイル>
    ファイルを圧縮した後、EXEファイルを作成します。 この時臨時に作られた圧縮ファイルは削除されます。
コマンド圧縮ファイルリスト

alzipcon -l <リスト表示するファイル名>:対象圧縮ファイル内部のリストを表示します。

alzipcon -l C:\test.egg → text.egg ファイル内部のリストを表示します。
コマンドエラーチェック

alzipcon -t <エラーチェックするファイル名>:対象圧縮ファイルのエラーをチェックします。

alzipcon -t C:\test.egg → text.egg ファイルのエラーをチェックします。

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コマンドリスト
1. 圧縮オプション
オプション 説明
-an

指定の名前を除外して圧縮します。

'*'や'?'などのワイルドカードを使用することができます。
経路を指定しない場合、全体を対象として適用します。

-an*.txt
-v

分割圧縮単位を指定します。

数だけ入力時、単位はByteです。
kb,mbなどの文字を利用して要領を指定できます。

100kb, 2mb
分割をサポートしないフォーマットでは使用できません。
-m

圧縮率を指定します。

数字が大きくなるほど、圧縮率が高くなります。
全体共通で0は圧縮しません。
各フォーマット別圧縮率の指定可能な範囲は下記のとおりです。

  • EGG:1~4 (4: 最適圧縮)
  • ALZ:1~3
  • ZIP:1~4
  • LZH:1
  • JAR:1~4
  • TAR:'圧縮しない'だけサポート
EGGの最適圧縮は例外です。
-sfx

圧縮後、自己解凍書庫(EXE)ファイルを作成します。

-af

全体経路を含んで圧縮します。

-xr

下位フォルダを除いて圧縮します。

-t

圧縮後、テストして圧縮ファイルをチェックします。

-d

圧縮後、元ファイルを削除します。

-tp

パスワード設定時、暗号化の方法を指定します。

0~2まで指定可能でALZの場合、0だけ指定可能です。
数字が大きくなるほど解読が難しくなります。
基本値は0です。

  • 0:Zip 2.0 互換暗号化(基本暗号化)
  • 1:AES 128bit 暗号化
  • 2:AES 256bit 暗号化
-s

ソリッド圧縮ファイルを作成します。

EGGフォーマットだけでサポートし、分割圧縮および暗号化方式はサポートしません。
2. 解凍オプション
オプション 説明
-xn

指定ファイルだけ圧縮を解凍します。

'*'や'?'などのワイルドカードを使用することができます。
経路を指定しない場合、全体を対象として適用します。

-xn*.txt
-xf

圧縮解凍時、フォルダ名を使用しません。

C:\sample.zip’ ファイルをC:¥Temp¥に解凍する場合
-xf オプション未使用時はC:¥Temp¥sample¥に圧縮を解凍し、
-xf オプション使用時はC:¥Temp¥に圧縮を解凍します。
-oa

ファイルが重複する時、重複する全てのファイルを上書きします。

-os

ファイルが重複する時、重複する全てのファイルをスキップします。

-on

ファイルが重複する時、解凍するファイルが新しいファイルの場合、上書きします。

-oo

ファイルが重複する時、解凍するファイルが古いファイルの場合、上書きします。

3. 圧縮/解凍/エラーチェック共通オプション
オプション 説明
-p

パスワードを指定します。

-p[password]
-b

他の作業を優先して実行します。(優先順位を下げます。)

4. 圧縮ファイル復旧オプション
オプション 説明
-f

圧縮ファイルを復旧する時、復旧するファイルのフォーマットを指定します。

下記の3つのフォーマットで指定でき、指定しなければ元ファイルの拡張子になります。

  • 0:EGG
  • 1:ALZ
  • 2:ZIP
上記3つのフォーマットに該当しなければEGGと見なして復旧します。
5. .自己解凍書庫ファイル(EXE)作成オプション
オプション 説明
-p

パスワードを指定します。

-p[password]
-tp

パスワード設定時、暗号化の方法を指定します。

0~2まで指定可能でALZの場合、0だけ指定可能です。
数字が大きくなるほど解読が難しくなります。
基本値は0です。

  • 0:Zip 2.0 互換暗号化(基本暗号化)
  • 1:AES 128bit 暗号化
  • 2:AES 256bit 暗号化
6. 共通オプション
オプション 説明
-nq

ファイルが重複した場合、ユーザーに問わず上書きします。

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